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庄内町地域おこし協力隊員(畜産分野)を募集します!

20200521日 更新

 本町では、新たな担い手を確保することによって畜産振興を図るために、畜産農家として就農を目指す方を募集します。活動を通じて様々な畜舎にて実践的な研修をおこなうことができるうえ、経営開始に際してはサポートをいたします。意欲のある方は、下記をお読みのうえ、ぜひご応募ください。

活動の拠点の一つとなる畜舎

同畜舎の外観

小出沼農村公園(同畜舎のある集落から隣接する地域内)

募集について

1.募集人員

1名

2.事業概要(活動内容)

山形県庄内町は「庄内平野」のほぼ中央部に位置し、水稲生産を主力とした農業が基幹産業の町です。
農業生産額の多くを水稲が占め、古くから良食味米の産地として知られています。また「花のまち」としても知られ、ストックやトルコギキョウの生産も盛んで、「日本一品質の高い花づくり」として国内主要市場から高い評価をいただいています。
畜産については、和牛繁殖、和牛肥育、酪農、養豚、養鶏のいずれにおいても優れた技術をもって品質の高い畜産物の生産に取り組む方が多く、本町は様々な支援を通して畜産振興を図っています。
しかし、経営規模を拡大させるなど旺盛な生産者がいる一方で、高齢化や後継者不足によって廃業する方が増えており、畜産農家戸数は減少傾向にあります。
そこで、今回募集する地域おこし協力隊には、地域の特性や課題をご理解いただき、畜産分野における地域協力活動に取り組んでいただくとともに、将来的には地域畜産の振興と活性化の中心的役割を担う農業者となって定住していただきたいと考えています。
研修先などの受け入れ体制の面から、原則として対象とする畜種は「和牛繁殖(または和牛一貫)」とします。
具体的な活動内容は以下のとおりです。
(1)本町畜産農家での畜産経営に関する基礎的な知識・技術の習得
(2)ヘルパー業務の従事
(3)農業者との交流と、農業者相互の交流機会の創出
(4)粗飼料の生産・収集作業の従事
(5)地域内の活動、コミュニティづくりへの参加
(6)将来的には地域の指導者として、農業者のサポート
※ このほか、隊員の希望等に応じて、活動内容は変更となる場合があります。

3.応募条件

(1)応募時点で年齢が20歳以上45歳未満の方(性別・単身・夫婦・家族連れは問いません。)
(2)生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域以外)から本町に移し、本町に住民票の異動ができる方(住民票の異動は委嘱後速やかにお願いします。)なお、地域要件については総務省のホームページに掲載されている「地域おこし協力隊推進要綱(平成31年3月27日付け総行応第76号)」「地域おこし協力隊の地域要件について」「特別交付性措置に係る地域要件確認表(平成30年12月26日現在)」をご参照ください。ご不明な点は下記問い合わせ先までご照会ください。
(3)地域おこしに深い理解と熱意を有し、地域住民とのコミュニケーションを図りながら積極的に地域協力活動ができる方
(4)心身ともに健康で明るく、何事にも前向きに挑戦する意欲を持ち、誠実に地域協力活動ができる方
(5)ふつう(※システム上ひらがなで表記しています)自動車免許を有する方(活動および就農にあたっては小型特殊自動車免許または大型特殊自動車免許を有していることが望ましいです。必要に応じて委嘱期間中に免許取得することを推奨します。)
(6)パソコンによる書類作成が可能な方
(7)地方公務員法第16条の欠格条項(禁錮以上の刑に処せられた者等)に該当しない方
(8)隊員としての委嘱終了後は、本町に定住し、独立就農または農業法人に就職する意欲のある方

4.活動の拠点

<事務室>
〒999-7781 庄内町余目字町132番地1 庄内町役場農林課
<実践研修先>
町内畜産農家、あまるめ酪農ヘルパー利用組合に所属する組合員の畜舎 など

5.委嘱(活動)期間

委嘱の日から令和3年3月31日まで
なお、年度ごとの委嘱とし、最長は委嘱の日から3年間となります。
委嘱の日は令和2年7月頃を想定しています。
また、委嘱期間終了後は本町に定住していただき、農業者としての「農地の確保」「定住先」「経営」「生産技術」などの支援を継続して受けることができます。

6.活動の形態、協力活動日等

(1)隊員は、町の委嘱を受け、地域協力活動の対価として報償費(謝礼)の支給を受けますが、隊員と町との雇用関係は存在しません。したがって、社会保険や雇用保険の加入はありません。(本人が「国民健康保険」に加入します。雇用保険には加入できません。)
(2)隊員の地域協力活動は、1日7時間45分、週5日(月計20日間程度)を原則とします。ただし、活動内容により変更となる場合があります。
(3)謝礼を受けて協力活動を行わないことができる場合は、以下のとおりとします。
 ・年末年始:12月29日~1月3日
 ・年次的なもの:活動期間中1月につき1日
 ・特別な事情:忌引き事情と認められるときはその内容による期間
 ・病気など:病気の内容により、協力活動を行わなくても謝礼を受けることができる場合があります。

7.報償費(謝礼)

(1)地域協力活動謝礼は、月額241,000円とします。
(2)当月の地域協力活動の謝礼は、活動報告書を確認し、翌月15日頃に振り込みます。
(3)月の地域協力活動日数が特別な事由がなく20日に満たない場合は、1日当たり12,050円の日割り計算により調整することとなります。
(4)地域協力活動者謝礼以外に手当等の支給はありません。

8.活動に対する町の支援

町は、隊員の地域協力活動を総合調整するとともに、隊員が円滑に地域協力活動を実施できるように次のことを予算の範囲内で支援します。
(1)活動期間中の住居を町が準備します。町が民間アパートや一戸建て賃貸住宅等の家賃(保険料含む)を負担します。
(2)活動に使用する車両(軽1BOXタイプ又は軽トラック)を町が貸与します。(町が車両
のリース料、車両保険料、ガソリン等の燃料費を負担します。)
(3)活動に使用するパソコン等の機器は、町が貸与します。
(4)活動に携帯電話が必要となるときは、町が貸与します。
(5)活動に必要なカメラ等の備品は、町が貸与します。
(6)活動に必要な消耗品・作業着類の購入、印刷製本費を町が負担します。
(7)隊員の活動として必要な出張にかかる実費弁償費用を町が負担します。
(8)活動中の保険は傷害保険に加入します。町が保険料を負担します。
(9)おいしい地元産米(つや姫、雪若丸等)を毎月5kg支給します。
このほかに、町農林課と隊員が随時面会する機会をつくるなど、就農に向けたサポートを行います。

9.応募手続き

(1)応募書類提出期限
令和2年6月10日(水)まで(必着)
※ 申し込み状況によっては期限を延長する場合があります。
※ 提出は郵送のみとします。
※ 応募者の委嘱が決定次第、受付を終了します。
(2)提出書類
応募用紙ワードファイル(22KB)に必要事項を記入し、下記まで送付してください。なお、提出された書類は返却いたしませんのであらかじめご了承ください。
<提出先>
〒999-7781
山形県東田川郡庄内町余目字町132-1 庄内町農林課

10.選考方法

(1)選考は、一次選考として書類審査、二次選考として面接等審査を行います。
(2)一次選考の結果は、応募者全員に通知し、合格者に対しては、二次選考の日程等の詳細についてお知らせします。(二次選考は、6月上旬を予定しています。)
(3)二次選考は町関係者による面接等を行い、合否の判定結果を文書で通知します。
(4)二次選考会場(庄内町役場)までの交通費等は応募者の負担となります。

11.その他

(1)住民票の異動は、必ず委嘱日以降に行ってください。委嘱日の前に住所を異動させると募集対象者でなくなり、委嘱の決定を取り消す場合があります。
(2)隊員としてふさわしくないと町が判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことがあります。
(3)隊員が負担するものは次のとおりとします。
 ・本町までの交通費、引っ越しに必要な経費
 ・活動期間中の国民健康保険料(介護保険料を含む。)、国民年金保険料
 ・貸与された住居に係る光熱水費
 ・委嘱期間中、個人の生活に必要な経費
(4)新型コロナウイルス感染症に関して、一次選考および二次選考の通過時に、応募者に対して健康状態などの聞き取りをさせていただきます。

募集要項・応募用紙のダウンロード

募集要項.pdfPDFファイル(478KB)
応募用紙ワードファイル(22KB)

お問い合わせ

農林課農産係
TEL:0234-42-0178(直通) FAX:0234-43-6422
E-mail:norin@town.shonai.yamagata.jp