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町内の幼稚園と小中学校で「友好町南三陸町と庄内町をつなぐわかめ献立」が提供されました!(平成29年3月8日~9日)

20170310日 更新

給食の様子
給食の様子
給食の様子

 東日本大震災の発生から6年を目前にした3月8日に幼稚園と立川地域の小中学校で、9日に余目地域の小中学校で「友好町南三陸町と庄内町をつなぐわかめ献立」が提供され、子どもたちはとてもおいしそうに味わっていました。
 震災の発生以来、町内の小中学校やPTAは、友好町南三陸町のことを想い、震災を風化させないために交流を深めてきました。
 立川中学校の3年生は、同校文化祭や2年次の修学旅行の際に東京でも南三陸町の物品を販売し、また、希望者は町PTA連合会が主催するワカメ交流事業にも参加をするなど、多い生徒で小学生の頃から7回以上南三陸町を訪れています。
 小学3年生の時に震災を経験し、以来、何度も南三陸町を訪れ、様々な活動をしている立川中学校3年生の4名の生徒にお話を伺いました。

長永佳汰さん(生繰沢)

 はじめて南三陸町に行ったとき、あまりの光景に「言葉で表せない」ということはこういうことなのだなと感じた。今日の給食は自分たちで種付けしたわかめということもあって嬉しく思ったし、漁協の方に感謝している。

佐藤優一郎さん(上幅)

 ボランティアでは、活動するだけでなく人との絆も深めることができた。自分たちで種付けたわかめを使った給食は、頑張った分おいしかったし、南三陸町のみなさんが体験をさせてくれなかったら食べられなかったのでとても感謝している。

佐藤樹さん(駅前(立川))

 ボランティアに参加してきて、参加しないとわからないことも多いなと思った。自分たちで種付けしたワカメを食べるということはなかなかできることではない。南三陸町や庄内町のみなさんに感謝したい。

池田倫子さん(上幅)

 学校で花を届けとき、直接話をする機会があり、「ありがとう」と明るく迎えてくれた。町の様子だけでなく、雰囲気も復興に近づいてきたと思う。友好町としてわかめでつながることができてうれしい。それぞれの特産物でのつながりでそれぞれの町が活発になることも大切なことだと感じた。