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金子衣咲さんが平成30年度高山樗牛奨励賞を受賞(平成30年12月20日)

20190111日 更新

金子衣咲さん

 金子衣咲さん(余目三小6年・千河原)が高山樗牛奨励賞を受賞しました。高山樗牛賞は、庄内が生んだ明治の文豪・高山樗牛の偉業を顕彰し、地方文化の向上に資するため、昭和33年に設けられた賞で、その中で高山樗牛奨励賞は、庄内全域の次代を担う児童生徒を対象に、文芸・評論・作文等において優秀な作品を発表した方に対し授与される賞です。
 4年生の時の担任の先生に「小説家になってみたら」といわれたことが小説を書くようになったきっかけだと話す金子さん。書いている内にどんどん楽しくなり、自分でも小説家になりたいという気持ちが大きくなっていったとのことです。
 金子さんはふだんから家や学校でパソコンを使用して小説や詩を書いていて、6年生になってからは10作以上作成しているそうです。作品を書く際には、友だち、家族への感謝の気持ちや作品を読んでくれる人のことを思い浮かべて書いていると話してくれました。
 今回の受賞について、「受賞したことを知った時には、初めはあまりに驚き過ぎてご飯が喉を通らないほどだったが、徐々に実感が湧いてきてうれしく感じた。よりたくさんの人に自分の小説や詩を見てもらいたいと思っているので、いずれ芥川賞をとるような作家を目指して頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。