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東北の奇祭「やや祭り」(平成31年1月13日)

20190125日 更新

水をかぶる子ども
水をかぶる子ども
百度参り

 1月13日、千河原八幡神社で無病息災や身体堅固、安産を祈願するやや祭りが行われました。この祭りの正確な起源はわかっていませんが、第15代応神天皇の第二皇子・大山守命が皇位継承争いで追われ、千河原のある妊婦にかくまってもらった際、「私はたとえ死んだとしても神となりお前の身を守ってやろう。また、世の産女の安産を祈ってやろう」と言い残したことが由来と伝えられています。
 今年は時折青空をのぞかせる天気の中で行われ、社名旗持ちを先頭に、小学1年生から6年生までの男児8名が、上半身裸で腰みのとさらしを身に付けた姿で1人ずつ舞台に登場。白装束の大人たちから冷水を浴びせられると、歯を食いしばりながら寒さに耐える子どもたちへ、見物客からは「頑張れ」と温かい声援が送られていました。その後、境内で2名の高校生によるお百度参りも行われました。