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町内の幼稚園と小中学校で南三陸町と庄内町をつなぐ「南三陸町友好献立給食」が提供されました!(平成31年3月8日)

20190320日 更新

給食の様子
給食の様子

 東日本大震災の発生から8年を目前にした3月8日、町内の幼稚園と小中学校で「南三陸町友好献立給食」が提供されました。
 震災の発生以来、町内の小中学校やPTAは、友好町南三陸町のことを想い、震災を風化させないために交流を深めてきました。
 庄内町PTA連合会では、平成24年度から、歌津漁協の漁師のみなさんから教わりながら、わかめの種ばさみ体験を行う「わかめ交流事業」を行い、毎年給食用にいただいています。今年も11月に、町内の小中学校から約50名の子ども、保護者、先生方が参加しましたが、昨年の猛暑の影響で、水温が下がらず種付けしたわかめが全滅。それにもかかわらず、歌津漁協のみなさんの厚意によりわかめをいただき、この日提供されました。また、今年は新たに、南三陸町産の銀鮭を購入し、震災を忘れず、南三陸町に感謝の気持ちをもってほしいと「南三陸町友好献立給食」を実施しました。
 余目第二小学校では、9月に伊里前小学校の5年生が来町し、同学年同士の交流を深めたほか、余目第二小学校の6年生が伊里前小学校に訪問するなど、小学生同士で交流を深めました。この日は、南三陸町との交流についての放送を聴きながら、被災地に思いを馳せておいしそうに頬張っていました。渡邉航誠さん(余目二小5年・上堀野)は、「種付けは力が必要でたいへんだった。漁師さんの思いが詰まったわかめはとてもおいしい」と話していました。