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北月山のトレッキングと山の恵み(令和元年6月26日)

20190712日 更新

トレッキングで板垣さんから山菜採りのポイントを聞く参加者
料理をする参加者
かごいっぱいの朝採りされた山菜

 6月26日、山形県みどり豊かな森林環境づくり推進事業の一環として、地域おこし協力隊が企画した山菜料理教室が開催され、県内外から10人が参加しました。
 初めに、山菜トレッキングと題し、板垣悟さんが講師となり山道を歩きながら山菜について解説が行われました。板垣さんは「自然のものは香り、うまみが市販のものと全然違う。この辺りは水がきれいだから格段においしい。初夏でも月山は雪が残っている場所があり、その下に春の山菜がある確率が高い」など、山菜採りのポイントやこの地方ならではの特徴を参加者に伝授していました。
 トレッキング後は北月山荘で、主婦レストランやまぶどうの料理長である小倉孝料理長(鉢子)の指導のもと、板垣さんが早朝に採ったあいこやたらの芽、月山筍、さらにトレッキングで参加者が採った赤みずなどを使った料理教室が開かれました。参加者は、包丁で切るたびに広がる山菜の豊かな香りに包まれながら、おひたしや天ぷら、具だくさんの味噌汁などを作りました。
 最後は作った料理を参加者全員で味わいました。野間共美さん(山形市)は「自分でも山は行くが、こんなにたくさん採り立て新鮮な山菜料理を食べたのははじめてだった。お得に参加できてありがたかった」と話していました。
 秋にはキノコ採りのトレッキングが予定されています。