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徘徊している人を見かけたら? 徘徊声かけ訓練(令和元年8月4日)

20190910日 更新

訓練の様子

 8月4日、認知症高齢者が徘徊し、行方不明になるケースを想定した徘徊声かけ訓練が狩川公民館で行われ、37人が参加しました。
 はじめに認知症地域支援推進員の門脇俊宏氏が認知症高齢者の特徴を挙げ、(1)驚かせない、(2)急がせない、(3)自尊心を傷つけない、(4)否定しない、という4つの基本で対応するようにスライドを使って説明。その後、認知症キャラバン・メイトなど10人が徘徊役となり、グループごとに実践訓練を開始。県警の「やまがた110ネットワーク」で徘徊者の特徴などを配信し、似た人を見つけて保護したという想定で行いました。話しを聞いてくれずどんどん進もうとする徘徊役に苦戦しながらも、どのように話しかけたらいいのかグループごとに話し合いながら、根気よく話し掛けていました。参加者からは「声をかけて突き放されると、戸惑ってしまうがひと言ひと言ゆっくりと話すことが大切」「難しかったけど、体験できて良かった」などの感想が聞かれました。