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庄内町みんなが主役のまちづくり基本条例(案)に対するパブリックコメント実施結果(平成24年5月18日掲載)

20151002日 更新

 庄内町みんなが主役のまちづくり基本条例は、町民、町、町議会が互いに力を合わせてよりよいまちづくりを進めるため、それぞれの役割と取り組み方といった基本的な共通ルールを定めるものです。
 この条例は、まちづくりの基本となる最高のきまりとして、「庄内町の憲法」の性格を持つもので、みんながまちづくりの「教科書」として活用していくものです。
 このたび、本条例を制定するにあたり、広く町民の皆さまから意見を求めるためパブリックコメントを実施した結果は、下記のとおりとなっています。
 今回寄せられたご意見は、今後のまちづくりの参考とさせていただきます。貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 ・実施期間:平成24年4月9日(月曜)から平成24年5月2日(水曜)
 ・提出意見:4件(2人)

実施結果

提出された意見の内容 意思決定 意見に対する町の考え方
●第一章総則の基本原則について
 第3条の項目の順序は大局的項目から、演繹的に文体を構成する為に、(1)を(3)、(2)を(1)、(3)を(2)とし、日本国憲法同様人権を前面に出すべきである。
案のとおりとします。 第3条に掲げている各項目は、どれも本町のよりよいまちづくりに欠かせない同列の基本原則として、定めているところです。
●第二章 第一節 第五条町民の基本姿勢と役割について
 第五条一項には交流や人のつながり以前に、個々の人権、個性の尊重をの文言を挿入すべきである。
 全体として、協力の要求をしすぎ日本国憲法の精神から逸脱している感がある。全体主義的思想が意図に関わらず出ている。
 協力やつながりは、個人の人権や個性の上に立脚している事を忘れてはならない。地域が活性化するのは、違う事を認めてあってそこから展開する時代に変化しているのである。
案のとおりとします。 人権や個性の尊重は、条例全体の基本原則として第3条に定めています。
 この条例は、まちづくりの当事者である町民、町および町議会がお互いを尊重し、ともに考え、力を合わせてまちづくりを進めていく、参画と協働の推進を柱に位置づけているところです。
●第二章 第二節 第八条町の役割について
 町の仕事を適正に管理執行の文言は削除すべきである。
 公務とは納税者をユーザとしてそのサービスに創造的に取り組む時代に変化している、その変化の先取り思想が表現されている文言で無ければならない。
 案の文言は、悪しき役所仕事を自ら自認している表現である。
案のとおりとします。 ●第二章第8条は、法令や町議会の議決事項に基づいて仕事をしなければならない原則と、将来を見据えた仕事をしなければならない、町の2つの役割を定めています。
第9条、第10条とあわせて、町は仕事の原則を踏まえながら、創造的に仕事に取り組むことを定めているところです。
●この条例に対しての反対意見はありません。
 ただし、疑問はあります。たとえば住みやすい町、幸福感は世代によって感じ方が異なるのではないでしょうか、等々いくつかあります。
 ここちよい言葉で包まれている条文は、それだけで達成した様な気分になるのではないでしょうか。
 タバコのポイ捨て禁止条例の様な、誰にでもわかりやすい条文で、誰しも良しあしのわかる様な具体的な物であって欲しい。
 また、第23条で、目的が達成されているか、見直しとなっていますが、現在達成されていると考えているのでしょうか。
案のとおりとします。 この条例は、よりよいまちづくりを進めるための基本的な考え方と仕組みを盛り込み、まちづくりの基本となる決まりとして定めるものです。
みんなでまちづくりに取り組み、社会の変化に応じて生じてくる課題に対応しながら、条例の目的である誰もが幸せを感じられるまちを目指して挑戦し続けていくことが大切と考えています。

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