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庄内町住所表示見直しに関する基本計画(案)のパブリックコメント実施結果(平成21年3月12日 掲載)

20151002日 更新

パブリックコメント実施結果
庄内町住所表示見直しに関する基本計画は、わかりすく・訪ねやすい住所表示に見直すことで、住民の福祉の向上に資することを目的とするものです。
本計画を作成するにあたり、広く町民の皆さんから意見を求めるためパブリックコメントを実施しました。
実施の結果は下記のとおりです。貴重なご意見をお寄せいただきましてありがとうございました。計画作成および今後の事業推進の参考にさせていただきます。
・実施期間:平成21年1月26日から平成21年2月25日
・提出意見数:2件(2名)

実施結果

提出された意見の内容 意思決定 意見に対する町の考え方
審議会の皆様は東一番町で開催された集落説明会で、事務方に突きつけた結論をご存知でしょうか。「余計な事はしないで欲しい」。伝わってますでしょうか。日常の生活でわれわれは現状の住居表示に何の不便も感じておりません。現状認識たる郵便の遅配や誤配、緊急車両の到着の遅れは年に何件あったのでしょうか。役場の住所を尋ねるのに「字町○○番地の役場は・・・」などと聞く人はいるのでしょうか。変更の理由付けが極めて幼稚だと思います。説明会で事務方は変更に費やされる金額を提示できませんでした。費用対効果がはっきりしません。御殿町に廿六木の表示がある。緑町に払田の表示がある等の場合は、その地域を局地的に変更すれば済む話ではないでしょうか。こんな田舎に何丁目何番地との表示が似合うとは到底思えません。将来的に大庄内市構想が考えられる現状を踏まえ、合併したばかりの今の時点での変更は、われわれにとって何らのメリットをもたらすものではありません。何丁目何番地では情緒が損なわれるとの認識から、東京では、昔の町名に戻すところが増えている現状をご存知でしょうか。
 今一度、審議会の皆様、議会の皆様、そして町当局に再考を求めるとともにわれわれが納得する説明を求めるものであります
案のとおりとします。 東一番町で開催された説明会においては、「今住んで人は別に困っていない」、「住所表示と戸籍、不動産が違うのは分かりにくい」、「住所を知られてしまうのは、困る」、「他にやるべきことがもっとあるのではないか」、「住居表示自体は悪いことではないが、費用対効果を具体的に示すべきである」、「いくら経費がかかろうと、このようなことは、やる時はやらなければいけない」等々のご意見をいただいておりました。
 わかりやすい住所表示に見直す場合のメリットですが、特に緊急車両の到着については、住居表示制度を実施すると、実際の出入り口まで把握できますので、より早く到着することができ、1分1秒でも短縮されることで大事に至らないで済むことにつながりますので、危機管理の面においても重要なことであると考えています。
 庄内町のまちづくりにおいて、住みやすいまちづくりはもちろんのこと、訪ねやすいまちづくりを進めることも重要な観点であります。交流人口の増加を図るために、訪ねやすい環境整備は必要なことであり、また、若者などの定住促進につながるような将来を見据えた、わかりやすい住所表示に見直すことは意味のあることだと考えています。
 経費については、いろいろなやり方・進め方で変わってくる要素があり、町民の合意形成が図られた後は、住民の理解と協力が得られたところから、その区域ごとに具体的な実施計画を作成していきますので、その時点で詳細な経費についてお示ししていきたいと思います。
 旧町名の復活については、そのような動きもあるようですが、歴史的由緒ある字名(町名)については、標識を設置するなどで保存することもできますので、今後、検討していきたいと思います。
 本計画(案)の中でも触れていますが、町民の合意形成が不可欠となる事業であり、最終的には、議会の議決が必要になるものですが、策定後については、住民の理解と協力が得られるように、住民の意向に配慮しながら取り組んでいきたいと考えています。
私の意見としては庄内町住所表示見直しに関する基本計画(案)の28頁別紙の意見と大体同じものであるが加えて頂きたいものとして仮に、住居表示が見直され実施されたとしても、利点だけでなく、「想定外の弊害」も出て来ないとも考えられないわけではない。もしそのような事態に陥ってしまった場合は「町民が混乱を招き、不安、不便、不満を抱く事のない様に」どのような対応を考えているのか、明記すべきである。
 住居表示制度の実施にあたっては、失敗したでは済まされない後戻りできない重大な事業であり、「町、全町民[警告] 共に => ともに」実施して良かったと思える様な事業にしなくてはならないし、そのような事をふまえて、慎重かつ「公平」に推進される事を希望します。また、「中止」という事も選択肢のひとつとして進めてもらいたい。
以上
案のとおりとします。 住所表示見直し事業の実施にあたっては、町民が混乱を招かないように、その趣旨や内容について周知徹底を図っていかなければならないと考えています。
 住所表示見直し事業の実施によるデメリットについては、
 ・住所と本籍、不動産の番号と地番が違ってくる。
 ・見直しに伴い、変更手続きが必要になる。
 ・会社、事業所等では、社判(ゴム印)や名刺の作成等の経費が発生する。
などが想定されます。
 変更にあたっては、一部、経費負担が伴うものがあったり、手続き上、個人で関係機関等の窓口まで出向かなければならないなど手間ひまを要するもの(巻末の資料編参照)もありますが、わかりやすい住所表示に見直すことで、住民生活や経済活動上の便宜が図られ、住民の福祉の向上に資することになるものと考えています。
 都会に限らず地方都市や近隣の酒田市、鶴岡市においても従来から実施しているものであり、特に大きな混乱を招いたことはないと聞いていますが、本町では特に住居表示制度についてははじめて実施することになりますので、その趣旨や必要な手続きなどについて、パンフレットや町広報等でわかりやすく周知しながら、住民が不安を抱くことがないように取り組んでいきます。
 行政主導で一方的に推し進められる事業ではありませんし、手続き的にも、最終的な判断は、議会の議決によるものとなりますが、住民説明会を開催するなど住民の意向には十分配慮しながら、慎重に進めていきます。
 なお、事業の推進については、町民の合意形成が図られ、地域住民の理解と協力が得られたところ(区域)から、順次、具体的な実施計画を作成しながら推進していきたいと考えています。

関連ファイル

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企画情報課 企画調整係

〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町132-1

電話 0234-42-0155または0234-43-0802

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