現在位置:トップ > 行政情報 > お問合わせ > みんなの声・まちづくり提案箱 > 防災行政無線の騒音防止対策について

防災行政無線の騒音防止対策について

20160208日 更新

提案

 昨日、廿六木自治会役員会で、防災無線の騒音に悩まされている方の意見があり議論となりました。騒音被害の一方で、関連意見として、東西南北集落の端の家庭では逆に何を言っているのか聞き取れないという方が多くの意見がありました。
 騒音に悩まされている方の大きな理由は「家族の中に乳幼児がいるため、幼児が熟睡していても、スピーカー音で飛び起き泣きじゃくる。それが一日数回、何日も続くと精神的にも不安定になり、お子様の成長に不安を感じているというものでした。」役員会では多数の意見が出されましたが、以下の対策を講ずるべきではないかとの集約に至った。町当局の善処をお願いします。

  1. いかに防災無線とはいえ、我慢の限度が超えている。余りにも行政広報の頻度が多すぎる。特に、交通安全、先般の選挙の投票の呼びかけは度が過ぎる。行政広報を、我慢のできる範囲に大幅に制限すべきと思うがどうか。
  2. 無線スピーカー近くの方でも、余り騒音を苦にしていない方もいる。一番苦にしている家庭は、スピーカーの位置、方向が直線になっている家の方である。したがって、スピーカーの方向を少し変えてはどうか。
  3. 声が届かない、聞きづらいので、当てにしていない、撤去してもいいという方もいた。

 昭和60年代に前田野目の警鐘台のサイレン(12時の時報)の騒音に悩まされた病人を抱えた近所の住民からの苦情に町は、サイレンの時報を中止した経緯もあることから、今回の場合も、乳幼児や病人を抱えている家庭の心情は十分理解できると思います。町の善処を望むものである。

回答 総務課危機管理係 電話:0234-56-3395

ご意見ありがとうございます。

  1. 災害情報以外の行政広報につきましては、町民の方々のご意見を基にイベントの周知はすべて放送を取りやめており、必要な連絡のみに回数を抑えています。交通安全につきましては、本町で交通死亡事故が立て続けに発生したために、この度の選挙につきましては投票所の統廃合により変更になる等の事情があったために複数回の放送をさせていただきました。
  2. 廿六木の防災行政無線につきましては、平成19年度に完成いたしましたが、直後から音量についてのご意見をいただき、行政区長様の立ち合いのもと調整し、現在は受信機側の音量を最低まで下げている状態です。他の集落でも、音声が届かない・放送が聞き取り難いエリアと、音量の大きいエリアがあり、その都度状況を確認した上で対応させていただいており、ご指摘のありました状況の対策といたしましても、現状を確認の上行政区長様の立ち合いのもと速やかにスピーカーの向きや角度の調整を行います。
  3. 防災行政無線は、大規模災害発生時の避難などの告知・緊急地震速報や武力攻撃・火災発生等重要な情報の伝達のため整備しているものであること、音声を均一にお届けすることはたいへん困難であり、町内全域からご満足いただくよう整備することも難しいことをご理解くださるようお願いいたします。
    なお、廿六木の防災行政無線につきましては、平成20年度に掛けて正午のチャイムと午後5時のオルゴールを放送しない設定に変更しています。