現在位置:トップ > 行政情報 > お問合わせ > みんなの声・まちづくり提案箱 > 治安悪化の懸念について

治安悪化の懸念について

20160208日 更新

提言

 最近特に目に見えて酷くなっているのが「移動販売車」を使った違法な商売です。
 まず、第一に「不要な家電の引取り」が毎月のように行われていますが、町登録の事業者ではないため廃棄物処理法に違反しています。
 古物商の許可を持っていたとしても、事業として不用品回収をしている時点で古物とはいえないのではないかと思います。
 ふつう、古物は買取価格を査定するものであり、無料か有料で引取った時点で違法と見なすのが妥当ではないかと思います。
 本来の登録業者が存在する意義も薄れている。リサイクル料逃れに利用されている面もある。
 もう1つは、「網戸張替え車」が毎週のように回ってきますが、こちらは要警戒だと思います。
 事前に料金の説明は一切無く、客側から呼び止めた手前「断りにくい」状態を巧みに作っていますし、おそらくクーリングオフの適用を逃れるための方法と見受けられます。
 すでに他県では数万円単位で高額請求されている事例もありますので、実態調査は町で行ったほうがいいと思います。
 そもそも、移動販売はクーリングオフの適用が困難という法律の隙間を突いた商法なので注意を呼びかけるに越した事はないかと思います。

回答 商工観光課商工労働係 電話:0234-42-0138

 ご質問にありましたとおり、お客様の方から呼び止め、商品購入等をした場合については、クーリングオフの適用は受けません。
 すでにご承知の事と思いますが、クーリングオフ制度については営業所以外の場所で呼び止められて連れて行かれた場合や、目的を告げられずに電話などで呼び出された場合に適用を受けるものです。現金払いで領収書を受け取らず営業所が特定できない場合も適用は受けられません。
 現在、庄内町の消費者相談窓口では網戸張替車などの移動販売による被害相談はいただいてはおりませんが、不安や疑問に感じた場合は遠慮せず、速やかに市町村や最寄りの消費生活センターにご相談いただきたいと思います。クーリングオフ制度の他、他に救済手段がないか、事例毎に調査させていただきます。
 またこれからも相談窓口やクーリングオフ制度について町民のみなさまにご周知いただくよう、努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。