叙勲について

20160208日 更新

質問

 小生の知人が長年の地域消防活動の貢献に対し、叙勲されたと聞き昨日お祝に伺いました、その時の褒章式について聞きあぜんとし、対応に疑問と怒りを感じましてお伺いします。
 先に担当部署より「高齢者」の為自宅に持参しますとの連絡があったそうです、その後役場担当職員が自宅迄持参し玄関先でまるで回覧板でも渡すかの様に手渡して行ったと聞きました、後日広報に掲載の写真撮影に「高齢者」なので自宅に伺いますとの言伝を添えたそうです。
 総理大臣名の勲章の渡し方がこれでいいのでしょうか
 確かに高齢の方ですが自宅へ届ける前に、出向く事が可能かどうかの確認を行ってから決めるべきと思います(本人は矍鑠としてたいへん元気な方です)
 町として、亡くなった方へ町長名での弔電はかかしませんが、叙勲者へ町長からの祝の言葉が一言添えられてしかるべきかと思いますがいかがでしょうか。
 たとえ本人が表彰に出向く事が叶わなく止む無く自宅へ届ける場合でもこの場合は町長みずから届けるか、他用で叶わない場合は、それに続く方(副町長)又はせめて部署の課長が町長の祝の言葉を添えて届ける位の配慮と事の重きを認識してしかるべきと思いますがいかがでしょうか。
 昨今、地域消防団の人材不足が問題とされています。長年活動を行い叙勲の栄を賜った方に対し町の対応の仕方は今後の人材拡大にけっしてよい影響とは思えません、
 これは、届けて頂いた担当職員のあり方を言っている訳ではありません、誤解のない解釈をお願いします。

回答 総務課危機管理係 電話:0234-56-3395

 長年、消防団員としてご尽力いただいた方への配慮が足りなかった対応にお詫びを申し上げます。
 高齢者叙勲制度は、春秋叙勲で勲章を授与されていない功労者に対して、年齢88歳に達した機会に勲章を授与することとし、昭和48年6月以降、毎月1日付けで実施しているものです。
 この度は、県からお預かりした勲章と勲記を受賞者本人に早くお届けしたいとの思いで、担当者が勇み足でお渡ししてしまいましたが、近日中に改めて町長から祝詞を申し上げさせていただくことといたします。
 今後はこのような長年の功労者に対し、失礼な対応がないよう心がけて参りますので、ご理解をお願いいたします。