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庄内町水道事業の概要

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上水道事業の経緯

  1. 余目地域は、 昭和34年に和合上水道、昭和36年に余目上水道の給水を開始した後、平成5年から始めた第三次拡張事業により、主要配水管・配水池等の整備を平成12年 までに完了させました。平成13年10月からは県営広域水道の完成に合わせ水源を段階的に広域水道に移行し、平成15年7月には広域水道への完全切替を実 施し現在に至っています。狩川地区にある笠山配水場で広域水道を受水し、余目地域の各家庭等に配水しています。
  2. 立川地域は、 昭和39年に狩川上水道の給水を開始した後、昭和54年より第一次拡張工事業として立谷沢川沿いの片倉地内に新たに水源を求めるとともに、片倉・清川・西 興野の3簡易水道を統廃合、名称を狩川上水道から立川上水道に変更、昭和55年12月より給水を開始しました。平成13年10月からは県営広域水道の完成 に合わせ高区および低区配水池に広域水道を一部受水し、現在に至っています

このふたつの上水道事業が、平成17年7月1日、余目町と立川町の合併により、計画給水人口27,200人、一日最大給水量15,402立方メートルの当町水道事業として引き継がれています。

広域水道からの受水状況

平成13年10月、立川地域高区・低区配水池給水区域と余目地域和合水源地給水区域に、平成15年8月、余目地域余目水源地給水区域に、それぞれ給水を開始しました。
当町の年間契約基本水量は、余目上水道4,508,480立方メートル、立川上水道396,390立方メートルであり、平成17年度における責任水量は、余目上水道2,249,860立方メートル、立川上水道179,945立方メートルですが、実際の受水量は責任水量に対し98.5%の2,393,521立方メートルとなっています。
平成17年度における受水費は、266,838,575円であり、収益的支出の総費用に占める割合は、42.8%になっています。

既存施設の状況

庄内町水道事業は、旧町の施設をそのまま引き継いでいます。(施設配置図)
余目上水道は、和合水源地および余目水源地を、広域水道の全量受水に合わせ廃止、その代替として主要配水管・笠山配水場等を整備完了させています。
一方、立川上水道は、片倉地内の水源地から取水し、片倉配水池、清川配水池、狩川高区配水池および低区配水池を経て給水される従来からの施設系統です。
狩川高区配水池は、広域水道の一部受水ポイントでもあり低区配水池とともに狩川地区へブレンド水として配水しています。
配水状況については、中央監視室に設置された監視装置により、24時間体制で監視しています。
管路については、逐次改良が進んでおり、毎年一定の老朽管の入替工事を継続し、有収率の向上に努めており、平成17年度においては、余目上水道88.6%、立川上水道81.0%となっています。