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高齢者虐待防止について

20190612日 更新

高齢者虐待とは

高齢者虐待防止法では、「高齢者」とは65歳以上の者と定義されています。

次の行為を高齢者虐待と定義しています。
○身体的虐待・・・身体に傷やアザ、痛みを与える行為(殴る蹴るなど)を行う
○心理的虐待・・・脅しや侮辱などの言葉や態度、無視、嫌がらせ
○経済的虐待・・・本人の合意なしに財産や金銭を使用し、本人が希望する金銭の使用を制限する
○介護・世話の放棄・・・十分な食事を与えない、不衛生な環境で生活させる
○性的虐待・・・下半身を裸にして放置する、性的な嫌がらせ

高齢者虐待の早期発見のためのチェックリスト

高齢者虐待の発見の手がかりとなる「虐待の危険サイン」を見逃さないようにしましょう。
あなたの身近で思いあたることはありませんか?
思いあたることがあれば、ためらわずにすぐにご相談ください。
相談や連絡をした人の個人情報は保護されます。

【高齢者の様子】
□体に不自然なけがや傷がある
□急におびえたり怖がる
□無気力、投げやりである
□栄養失調、脱水症状がみられる
□悪臭がしたり、服が汚れている等不衛生な状態である
□お金があるのにサービス利用料や生活費の支払いができない
□傷やあざの説明のつじつまが合わない、話したがらない
□体重が不自然に増えたり、減ったりする

【家族(養護者)の様子】
□介護に疲れている
□無気力、投げやりである
□高齢者を怒鳴る、しつけと言って叩く
□高齢者の世話に対する不平・不満が多い
□介護サービスを受けさせない
□高齢者と親戚や友人等を会わせない
□保健・福祉の担当者と会うのを嫌うようになる
□高齢者に関する話題をさける

高齢者虐待の発生防止と早期発見のために

高齢者虐待はどこの家庭にも、誰にでも起こりうる身近な問題です。
ふだんの生活の中で気がついたことから、できることから行動しましょう。

○日常的な声かけや見守りを
 高齢者とその家族が孤立しないように地域であたたかく見守り、地域全体で支えましょう

○介護負担の軽減を図りましょう
 介護をしている人が長年の介護に疲れ果てたり、一生懸命なあまり追い詰められて虐待
 に至るケースもあります。1人で、家庭だけで問題を抱え込まないことが大切です

○困りごとがあれば相談機関を活用しましょう

【高齢者虐待に関する相談先・通報先】
  庄内町保健福祉課 高齢者支援係(余目保健センター内)  電話43-0490
  庄内町地域包括支援センター(余目) 電話45-1030 (立川) 電話51―2505
※高齢者の命にかかわる危険があると思った時は、すぐに110(警察)へ

お問い合わせ先

保健福祉課 高齢者支援係

〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字三人谷地61-1 余目保健センター

電話 0234-43-0490