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風しんの届出数の増加に伴う注意喚起について

20181010日 更新

30代から50代の男性の風しん抗体価低い方が2割!

例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しています。この時期は、多くの人の往来があるため、今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。届出の多くは30代から50代の男性が占めています。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。

風しんとは

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。
風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染伝播します。
症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあることから、けっして軽視はできない疾患です。
また、風しんに感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があります。

妊婦への感染を防止するために

(1)妊婦の夫、子どもおよびその他の家族
(2)10代後半から40代の女性(特に妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)のうち、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある又は風しんに対する抗体が陽性であると確認できている者を除き、風しんの抗体価が低い方は予防接種を受けましょう!
庄内町では上記の方を対象に風しん抗体検査・予防接種費用助成を行っています。../../kosodate/ninpu/H28fushin.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

風しん対策に関するリーフレット

体調不良の時はムリしないで(厚生労働省) files/taichouhuryou.pdf
職場は風しん対策をしていますか(厚生労働省) files/shokuba.pdf
妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ(厚生労働省) files/ninshinkibou.pdf
風しんにご注意ください(山形県) files/hushin.yamagata.pdf