現在位置:トップ > くらしの情報 > 健康 > 健康について > A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が流行しています!

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が流行しています!

20160616日 更新

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、A群溶血性レンサ球菌による上気道の感染症です。学童期の小児に多く、患者と接触する機会が多い学校などでの感染も多いといわれています。

症状

2日から5日の潜伏期の後、突然の発熱(38度以上)、咽頭発赤などの症状が現れます。感染の初期には、下が白いコケに覆われたようになり、数日後には苺舌と呼ばれる紅いぶつぶつがみられることがあります。通常、熱は3日から5日以内に下がり、1週間以内に症状は回復します。
まれに重症化し、喉や舌、全身に発赤が拡がる「猩紅熱(しょうこうねつ)」に以降することがあります。また、合併症には、肺炎、髄膜炎、敗血症などがあります。

治療法

抗菌剤による治療が有効です。肺炎などの合併症を防ぐためにも、医師に指示された期間薬を飲むことが大切です。

感染経路

患者の咳やくしゃみなどによる飛沫感染や、細菌が付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染により感染します。

感染予防のポイント

  • 予防には、一般的な予防対策(手洗いや咳エチケットなど)が大切です。
  • 咽頭痛がある場合には早めに医療機関を受診し、検査を受けましょう。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは

お問い合わせ先

保健福祉課 健康推進係

〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字三人谷地61-1 余目保健センター

電話 0234-42-0147

アドビリーダーのダウンロード PDFファイルをご覧になるには、Adobe AcrobatReaderが必要です。
アドビシステムズ社サイト(このリンクは別ウィンドウで開きます)より無償でダウンロードできます。