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子育てQ&A

20150907日 更新

みなさまからご相談のあった事例をピックアップし、Q&Aでお答えする「子育て相談事例集」です

また、保健師さんによるワンポイントアドバイスも参考までごらんください

離乳食

Qはじめての子育てですが、離乳食はいつ頃から始めればいいでしょうか?
A 生後4ヶ月から5ヶ月になるとミルクだけで育ってきた赤ちゃんも栄養的に離乳食が必要になってきます。
赤ちゃんの発育、体調、食欲に合わせて離乳を進めていきますが、はじめてのお母さんには不安な事ですね。
まず、目安としては、大人と一緒の食卓にいて食べ物が欲しくなって手を出したり、舌を鳴らしたり、口をモグモグさせるようになった時が開始の時期と思っていいでしょう。スプーンで一口、味噌汁やりんごのすりおろしを絞った汁を薄めたものから始めてみましょう。
スプーンに慣れること、ミルク以外の色々な味になれること、唇の上にスプーンをのせて口をあけたら入れてあげましょう。
「おいしいね。」「もっと欲しい?」等ことばをかけながら、また、温かいおしぼりで顔や手を拭いてあげるのも、心地よい食事には大切なことです。
ウンチの状態をみながら、あせらずに、一口ずつから、大人の食事からちょっと手を加えて、恐がらずに進めてみましょう。

お友達と遊べない

Q 家の中では元気いっぱいなのに、一歩外に出るとお母さん(おばあちゃん)から離れられなくて、友達の遊びの中に入っていけません。
A 一人ぼっちでいたり、他の子ども達が遊んでいるのを眺めているだけのわが子を見ていると、「どうして遊べないの?」「お母さんから離れて遊びなさいよ」とつい言ってしまいがちですよね。
でも、子どもにとっては他の子の遊びを見ているだけで自分も参加しているような気持ちになる子もいますし、「一緒に遊ぼ」と入っていくのにちょっと時間のかかる子もいるのです。
お母さん、「あせらないで!」心配しないでください。お母さんが一緒に遊びに入れてもらったり、楽しそうに遊ぶ姿を見せるのもいいかもしれません。「まずは一緒に」を大切にしていきましょう。

食事について

Q ご飯をあまり食べず、おやつばかり食べている。しっかり栄養を取らせたいのだが。
A 「健康的な食事を家族で楽しく食べる」という基本をおさえていれば、あとは食べないからといって叱ったり、無理やり食べさせようとしたりはしないほうがよいでしょう。大人は、その子の食べられる量や食べ方をキャッチしながら気長にかまえるしかないのではないでしょうか?
食欲のある子がたくさん美味しく食べられるのは幸せな事ですが、別にえらい事ではありません。
たくさん食べる事をほめるのは、食べられない子にとっては酷なことだったりします。
「全部食べれてえらいね。すごいね。」ではなく、「おいしく食べれて良かったね。」食事が楽しい時間になるよう、大人がひとりひとりの違いをわかってあげることが大切です。

ことばが出ない

Q 同じくらいの近所のお友達がいろいろお話するようになったのに、うちの子はまだことばが出ません。心配ないのでしょうか。
A ことばの発達には、ことばが出てくる前にどれだけまわりの大人たちに話しかけてもらい、語りかけてもらっているかが大きく影響します。
特にこども向けの話し方ではなくても、ふつうに大人が使っていることばで絵本を読みながら話しかけてもらったり、歌ってもらったりしながら育つことで子どもとお母さん、お父さんの関係がとても心地よいものになっていき、その経験をとおしてことばがしっかりと心に届いているのです。
ぜひ小さな赤ちゃんのときから、たくさんのことばかけをすることで、体験をたくさん積み重ねていくと、自分の想いがことばとなって子どもから出てくるようになります。もちろん、その時期には個人差があるので、まずはゆったりとした気持ちでたくさんのことばをかけてあげましょう。

オムツについて

Q 娘が3歳になりますが、なかなかオムツが取れません。トイレの練習はしているのですが心配で。
A 個人差がありますので、焦る必要はありません。逆にせかしてしまうと、いつになってもオムツが取れないということになりかねません。
お母さんが不安に感じないよう、ゆっくりとやさしく見守ってあげてください。
「急がずに、失敗しても責めないで!」

子どもの癖

Q お気に入りのタオルが離せません。お家の中や寝るときだけならいいのですが、外出するときも持って出かけます。何時になったら離せるようになるでしょうか。
A お母さんに癖はありませんか?? 
子どもにとって、そばにあるだけで安心感のあるものなのですね。「なかなか離せなくて。」「いつになったら指しゃぶりが直るんだろう。」などとお母さんがあせって離そうとすればするほど、子どもは離せなくなります。持っている事自体が安定剤なのです。無理に取られれば不安定になるだけ。
子どもが今それを必要としている事をまず受け止めてあげましょう。
好きな遊びを楽しめるようになったり、活動的な遊びをするようになったり、お母さんとふれあう遊びがいっぱい増えてくると、いつの間にか癖に執着しなくても大丈夫になります。
それまではあたたかく見守ってあげたいものですね。

こどもへの対応

Q 赤ちゃんが産まれ「ママは、ぼくと赤ちゃんとどっちが好き?」こんな質問をされました。どう対応したらよいでしょう。
A 「どっちも好きよ」と抱きしめてあげてください。
赤ちゃんが起きているときはお父さんの出番です。夫婦役割分担をしてお父さんにみてもらいましょう。赤ちゃんが寝ているときは、今までどおり上の子に接しましょう。
日頃から「あなたのことが大好き」とことばや態度で表してあげましょう。

男の子と女の子の育て方

Q 男の子と女の子の兄妹です。 お手伝いはどうしたらよいでしょう。
A 男の子と女の子でお手伝いの内容の区別はできるだけやめたいものです。子ども時代は肉体的な力の差はありません。
なんでもできるようにいろいろな体験を積ませるようにしましょう。

仕事と子育ての両立

Q 妊娠5ヶ月の妊婦です。せっかく正職で働いていたので出産後も働き続けたいと思っていますが、仕事も育児も両方うまくいく方法はないでしょうか。
A 働いている女性は、仕事と家事のために過労になりがちです。まず妊娠中から、夫をはじめ家族の協力と、職場の理解をもらうようにすることが必要です。
特に妊娠中は早産や妊娠中毒症に注意して、少しでも不安があれば医師に相談して無理しないようにしましょう。
産後はいつから復帰するかで違いますが、働くときは働き、子どもに接するときは育児に専念するといった、気持ちの入れ替えが大切です。もちろん、お父さんとふたりで協力して子どもを育てながら、働いていくという共通の認識をもって、育児をすることが大切です。
お子さんを保育園に預ける必要がある場合は、早めに保育園を選び、相談をしておいたほうがよいでしょう。

弟、妹が産まれたとき

Q 妹が産まれるまでは、何でもひとりでできるいい子だったのに、ぐずったり、わざと困らせるような事をしたりと赤ちゃんがえりしてしまいました。このままで大丈夫なのでしょうか。
A お母さんのおなかから赤ちゃんが産まれてお兄ちゃん、お姉ちゃんになった時の子どもさんの気持ちはどんなものでしょう。
大人が思っている以上に強いショックを受けている子、お母さんもお父さんも家族の目が全部赤ちゃんの方に向いてしまって寂しい想いをしている子、「赤ちゃんは可愛いけど」とちょっと複雑な想いに我慢している子もいるかもしれません。
その結果として、よく泣くようになったり、大人を困らせるような事をしたり、時には赤ちゃんのミルクを飲んでしまったりと、様々なかたちで自分の想いを訴えようとします。何でも自分でできていたことができなくなったり、わけもわからずぐずったりと、お母さんも悩んでしまいますね。
でも心配しないで、産まれた赤ちゃんと同じように上の子も赤ちゃんにしてあげてください。
もうひとつ、「お兄ちゃんだから、お姉ちゃんだから」はほめる時にいっぱい使ってあげましょう。

子育てについて

Q 4歳の子どもが言うことを聞いてくれません。どう対応したらよいでしょうか。
A ちょうど反抗期でもありますので、あせらずにじっくり構えてください。この時期は何でも吸収し、自立心が芽生え始める時期でもあります。
お子さんががんばっていることを温かく見守って、うまくほめてあげることも大事でしょう。

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お問い合わせ先

子育て応援課 子育て支援係

〒999-6601 山形県東田川郡庄内町狩川字大釜22

電話 0234-56-2216

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