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庄内町いじめ防止基本方針(案)に対するパブリックコメントの実施結果について(平成28年4月8日)

20160408日 更新

 このたび、庄内町いじめ防止基本方針(案)の策定にあたり、広く町民のみなさまからご意見をいただくためパブリックコメントを実施しました。結果は下記のとおりです。

 ご協力いただき誠にありがとうございました。

・実施期間 平成28年3月9日(水)~29日(火)
・提出意見 1件
・修正等は行わず案のとおりとします。

提出された意見の概要 意見に対する町の考え方
 いじめは、心の問題でしょう。それは、子供達だけの物でしょうか。大人でも同じ心を持っています。だから他人事ではなく自分の心を素直にのぞいて見ればある程度だけは、かいま見る事はできるでしょう。き弱な心と強い心では、同じ言葉で言われても受け取り方がちがいます。相手を思わね程ダメージを与えるというのは大人の社会でもあります。自分では相手をきずつけていると思ってないから問題は少々困難です。私はそういう教育を受けてこなかったから今までは、あたりまえの事の様に思っていました。そういう大人にとっては体面もあり教え納得させるのは無理があるのではないか心配です。相手を思いやる心とたしなめる心を子供同士で話会う場をどの様な雰囲気でセッティングできるかが、解決への一歩でしょう。教えるなんて考えない事がいいでしょう。わからない事と思うので、これがこうで~と教えても、その通りには受けとめてはくれる事は難しいことです。頭でわかってもいつもその様な行動を大人でもとれないものです。素直な分だけ子供達の方がましでしょうか。素直な分だけこわさもあります。微妙な問題です。全て一挙に解決しようなんて思いではとりくめない問題であると思います。
 何が、いきばのない程おいつめてしまうのか、具体的に、さぐりあてる事が、又1歩1歩の解決さくではないでしょうか。


 いじめは人間として絶対許されない行為です。しかし、何がいじめなのかを具体的な行為で教えるのは非常に難しいことです。なぜなら、いじめは被害にあった子が心身の苦痛を感じるような行為を指すからです。そして、心の痛みは他人には見えづらいものです。
 だからこそ、いじめられている子の立場に立って考えて対応することが何よりも大切だと考えております。どのような行為や言葉が相手を傷つけるのかを子ども達同士で話し合ったり、考えたりすることは、「自分とは違う誰か」の存在を感じる上では有効と思われます。
 また、家庭や地域でも子ども達を見守り、温かく育てることも大切だと思います。近年、家庭環境が多様化し、価値観も多様化しています。自分達の考え方に自信をなくしてしまい、子供達に関わることに臆病になっている大人もいるのかもしれません。地域社会全体で子どもに相手を尊重することや人との関わりを丁寧に繰り返し教えていくことが大切なのではないかと思われます。いじめに対する考え方が同じ方向になると思われます。多くの大人が関わり、多様な考えを受け止められる子ども達を地域、学校、家庭の力で育てていくことが、いじめをなくす第一歩と考えております。
 今回の方針や条例を定めることで、学校、家庭、地域が連携を深め、保護者だけでなく地域の方からも庄内町の子ども達の健全な成長のためにお力をお貸し願いたいと思っております。

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