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第2期庄内町障がい児福祉計画(素案)に対するパブリックコメントの実施結果について(令和2年2月22日掲載)

20210222日 更新

このたび、第2期庄内町障がい児福祉計画(素案)の策定にあたり、広く町民のみなさまからご意見をいただくためパブリックコメントを実施しました。結果は下記のとおりです。

ご協力いただき誠にありがとうございました。

・実施期間 令和3年1月15日(金曜)~2月10日(水曜)
・提出意見 1件

【提出いただいた意見の概要】

 平成30年度、第1期の障がい児福祉計画で、3年後(令和2年度末まで)に、庄内町で総合的な発達支援事業を始めるということでしたが、3年延長され、令和5年度末までということになってしまいました。どうして達成できなかったのか検証していただきたいと思います。

 あの時、発達支援センターが出来るということで、庄内町の子どもは、庄内町で受け止めてくれると喜んでいた保護者がいました。これから3年間、支援を必要としている親子に、庄内町は、どう向き合い、答えていくのですか。33ページ第2節(1)「具体的な取り組みなど検討した。」と記載されてあるので、検討した内容と、(2)の「人材の育成を図り~」の部分で、これまでの3年間で職員派遣・研修の機会を図ってきたのかどうかお聞きしたいと思います。
 「他の機関と連携しています。少子化が進むから。まずは人材を育ててから。」と、行政側の言い訳で、今すぐに子どものために行動を起こしたい保護者の気持ちに寄り添っていないと感じます。令和5年までの具体的な開設の流れを示してください。

 計画は掲げたけれども、遠い目標とならないよう、出来ることから始めるべきです。具体的プランを示すためにも、いち早くデスクを立ち上げてください。

【意見に対する町の考え方】

 障がい児福祉計画においては、国の基本指針に基づき国が定める成果目標を各市町村においても成果目標として設定しています。
 第1期庄内町障がい児福祉計画において成果目標とした「児童発達支援センターの設置」については、その目標に対しどう取り組んでいくのかということとして捉えて取り組んだところです。

 これまで3年間では、ハード施設を町単独で整備することはすぐには難しい事から、障がい児の支援体制をどのように整備し、体制化していくかについて検討を重ねてきました。その経緯の中で、それぞれの部署における役割を整理し「切れ目のない支援体制」を構築し支援を実施しておりますし、今後もどのような体制で支援を行っていくか等の検討を行っています。
 また、担当部署である子育て応援課、教育課、保健福祉課では、自治体で児童発達支援センターを設置している酒田市(発達支援室)から、設置における経緯や現状、今後の課題等について意見を伺う機会を設け、今後の庄内町における支援体制を考える上での参考としたところです。
 現在支援を行っている担当課においては、職員研修等を開催し、障がい児支援について取り組んでおります。
 「児童発達支援センター」は、障がい児の福祉サービスであって、障がい児の支援体制の柱となるものであり、本町においては関係部署が各々の役割や関係各課との連携において支援を行っており、その支援の内容は「児童発達支援センター」が担うべき機能を概ね果たしていると捉えています。

 第2期障がい児福祉計画においては、国の基本指針において、障害児が地域の保育、教育等の支援を受けることができるようにすることで、障害の有無にかかわらず、全ての児童が共に成長できるよう、地域社会への参加や包容(インクルージョン)を推進することを基本的理念とされております。この理念を踏まえ、「児童発達支援センター」を担う機能を、町として現行体制の中でどうように整理していくか。その中で、不足している機能についてどのように補っていくかを具体化し、本町ならではの障がい児の支援体制の整備を図ることとしております。

お問い合わせ先

保健福祉課 福祉係

〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町132-1 

電話 0234-42-0149