クマ対策について
更新日:2026年8月4日
提言・質問
クマが目撃されて、町はクマを寄せ付けない対策を町民に呼びかけているが、人の生活圏になぜ出没するかご存じですか。出没を繰り返しているクマは、個体数が増加しすぎて奥山からはみ出して人里に生活域を移したアーバンベアと呼ばれるものです。アーバンベアは人の生活圏を我が庭のように人里にある住みかと毎日のように行き来します。生ごみや果樹が寄せ付けているのではありません。アーバンベアを奥山に押し戻すか駆除するしか出没を防ぐことはできません。野生動物の管理を放棄した保護政策の国の失政なのです。町民にできることは何もなく、町役場が県を通して国主導で早期解決を訴えるだけです。
環境防災課環境衛生係
このたびは、クマの出没に関するご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
近年、クマが人里近くに出没する原因として、山中での餌不足、個体数の増加、縄張り争いなど、複数の要因が関係していると考えられます。また、果樹や畑の農作物、生ごみなどの誘引物がクマを引き寄せる要因となることも指摘されています。町では、出没防止のため、次のような対策へのご協力をお願いしています。
・生ごみを屋外に放置しないこと
・未収穫果樹や落果を放置しないこと
・農作物や飼料、ペットフード等の管理を徹底すること
・やぶや草むらを適切に管理し、見通しを確保すること
・クマを目撃した際は、速やかに町や警察に連絡すること
一方、個体数の把握や広域的な対策、費用支援などは町だけでは対応が難しいため、国や県に対して支援の充実を求めてまいります。クマ対策は行政と町民の協力が欠かせません。ご理解とご協力をお願いいたします。
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