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骨粗しょう症検診について

更新日:2025年12月4日

骨粗しょう症とは

骨粗鬆症とは、骨量(骨密度)が低下したり、骨の質が低下することで骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気を言います。
骨を作る働き(骨形成)と骨を壊す働き(骨吸収)のバランスが崩れることで起こり、特に閉経後の女性に多いですが、加齢や生活習慣も原因となります。

骨粗しょう症検診

骨粗しょう症を早期に発見し、適切な治療を開始したり、生活習慣を見直して骨折のリスクを減らすことを目的に、骨粗しょう症検診を実施しています。

助成対象者

町に住所を有する年度末年齢40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の女性

検査内容

骨量の測定

検査種類検査方法測定部位
DXA(デキサ)法2種類のX線を骨にあてて、X線の吸収率から骨量を測定します

前腕 または 腰椎、大腿骨
※検診機関により、測定部位が異なります

自己負担額

助成対象者は無料

受診方法

町で実施する「人間ドック」または「子宮頸がん・乳がん検診(集団検診)」で受診できます。
※町の健診についてはこちらをご確認ください。

外部リンク

※骨粗しょう症に関することや予防法、栄養と運動などについて紹介されています。

※健健康日本21アクション支援システム 健康づくりサポートネット(厚生労働省ホームページ)

お問い合わせ

保健福祉課 健康推進係
〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町132-1
電話:0234-42-0147

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