HPVワクチンについて
更新日:2026年7月24日
HPVとは
HPVは、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。日本では毎年、約1.1万人の女性が子宮頸がんになり、毎年約3,000人の女性が亡くなっています。
HPVはいくつかの種類(型)があり、9価ワクチンは、このうち9種類のHPVの感染を防ぐワクチンです。その中でも、子宮頸がんの原因の80~90%を占める、7種類のHPVの感染を予防することができます。
対象者
小学6年生から高校1年生相当の女性
接種回数
1回目の接種年齢によって、残りの接種回数が変わります。
1回目の接種を15歳の誕生日前日までに受けた場合
1回目の接種から6か月以上の間隔を置いて2回目を接種(合計2回接種が必要)
1回目の接種を15歳になってから受けた場合
1回目の接種から2か月の間隔を置いて2回目、6か月の間隔を置いて3回目を接種(合計3回接種が必要)

接種場所
事前に
予防接種医療機関(PDF:245KB)にご予約ください。
予防接種協力医療機関に記載のない県内医療機関での接種を希望される方
:町が発行する接種券が必要です。接種する医療機関を事前に決めて、保健福祉課へご連絡ください。
県外の医療機関での接種を希望される方
:事前に申請が必要です。詳しくは 「県外予防接種」をご覧ください。
持ち物
- 予診票(庄内町の予診票をお持ちでない方は、保健福祉課まで連絡ください。)
- 母子健康手帳
- マイナ保険証・資格確認書等
ワクチン接種による副反応
9価ワクチン接種後には、以下のような副反応が起こる場合があります。接種後に体調の変化や気になる症状が現れたら、まずはワクチンを受けた医療機関などの医師にご相談ください。
| 発生頻度 | 報告されている症状 |
| 50%以上 | 疼痛(痛み)* |
| 10~50%未満 | 腫脹(腫れ)*、紅斑(赤み)*、頭痛 |
| 1~10%未満 | 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感(かゆみ)*、発熱、疲労、内出血*、腫瘤*など |
| 1%未満 | 口腔咽頭痛、嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血*、血腫*、倦怠感(だるさ)、熱感*、硬結*、知覚低下*など |
| 頻度不明 | 感覚鈍麻(刺激に対して感覚が鈍い状態)、失神、四肢痛など |
*ワクチンを接種した部位の症状
接種を受けられない方
- 発熱している方
- 重篤な急性疾患にかかっている方
- この予防接種の接種液の成分によって過敏症を呈したことがあることが明らかな方
- その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断する方
接種に注意が必要な方
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方
- これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方
- けいれんを起こしたことがある方
- 免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
- HPVワクチンの成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方
- 妊婦または妊娠している可能性のある方
- 授乳中の方
予防接種健康被害救済制度
予防接種法に基づく定期予防接種を受けた方に、万一、健康被害が発生した場合は、予防接種健康被害救済制度の対象となります。
詳しくは、
厚生労働省のWebサイト(外部サイト)(外部サイト)をご覧ください。
関連リンク
9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)
HPVワクチンリーフレット(厚生労働省)(PDF:13,705KB)
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お問い合わせ
保健福祉課 健康推進係
〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町132-1
電話:0234-42-0147
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