収蔵品展 令和8年度第1期/常設展 令和8年度第1期
更新日:2026年5月19日
| 会期 | 2026年5月20日(水曜日)から7月8日(水曜日)まで |
| 開館時間 | 9:00~17:00 |
| 休館日 | 月曜日 |
| 入館料 | 無料 |
| 会場 | 収蔵品展:内藤秀因水彩画記念館 展示室1、展示室2(特別展示室) |
概要
今回は、当館のすべての展示室で内藤秀因の水彩画を公開いたします。
【収蔵品展】
展示室1では、内藤が70代・80代の時に描いたヨーロッパ各地の風景画約35点をご紹介します。
30代の頃にパリに留学した内藤は、戦後にもフランスをはじめ、イタリア、ドイツ、スペイン、ギリシャ等を訪れました。石造りの建築物が醸し出す歴史の陰影、西洋ならではの力強い日差しなど、現地で捉えたみずみずしい空気感が、街並みを描いたスケッチや、アトリエで仕上げた大作のなかに息づいています。
展示室2では、牡丹や菖蒲など、初夏の花々を描いた水彩画約10点をご覧いただけます。
庭園に咲き誇る鮮やかな大輪の華麗さや、茂る青葉の清々しさなど、この時期ならではの風景の魅力をぜひお楽しみください。
【常設展】
テーマを設けず、内藤秀因の多彩な魅力を伝える水彩画約15点をご紹介します。
主な展示作品
【収蔵品展】展示室1
《古城塞の今》1979年
《巴里の裏道》制作年不詳
《ローテンブルク城門》1970年
《アルカンタラ》1964年
《ヴェニス》1964年
《モレの橋 城門 教会》1964年
【収蔵品展】展示室2(特別展示室)
《藤野氏庭園 花菖蒲》1972年
《須賀川牡丹園 見本甫》1967年
《風景》制作年不詳
【常設展】展示室3(常設展示室)
《一ノ倉》1972年
《夏川》制作年不詳
《農家》制作年不詳


