クマ対策について
更新日:2025年12月4日
提言・質問
県では各市町村にクマ対策について自衛隊の支援が必要か否かを問い合わせております。当たり前の普段の生活ができない、襲われて大けがをしたり殺される可能性もあり、不安と不便な日々が長らく続いております。
早急に解決しなければいけない緊急事態なのに、現体制では被害が増加している一方です。
国の自衛隊や警察の支援を拒んだためにハンターや人手不足に陥って長期解決しないで、子供が無残な姿になったり死亡事故が起きれば行政の人災と非難されるでしょう。住民の生活や命より自治体の都合や面子が大切なわけはありません。
クマは越境しますので市町村に聞き取り調査を行うのではなく、全県の状況を把握していなければいけない山形県が早期解決を目指して自衛隊支援要請をすべきです。
回答 環境防災課環境衛生係 電話:0234-43-0254
現在、町は、庄内警察署、猟友会会員を主なメンバーとする鳥獣被害対策実施隊、山形県など関係機関・団体と連携しながら、クマやイノシシなどの野生鳥獣からの被害を防止するための対策をとっています。今年度は、特にクマの出没が大幅に増加し、また、住家周辺においても目撃されることからご心配されているのではと拝察します。
ご案内のとおり、秋田県では11月5日から協定に基づき自衛隊がクマ対策の支援を行うこととなりました。しかしながら、関係法令の関係上、その活動内容は、箱わなの運搬、見回り、駆除されたクマの移動などであり、直接的な駆除の活動ではありません。
町としては、国や山形県に対して対策や支援の拡充を要望するとともに、山形県が秋田県と同様に自衛隊に支援を求める際には、さらなる被害防止に向けた効果的な対策や、町も含めた関係者の安全確保・負担軽減を図るための活動内容について検討してまいります。
引き続き町の取組に対してご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
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